平成27年12月15日
左半分の黒石が壊滅し、敗色濃厚のH氏。
一縷の望みを期待して右の白の大石に襲い掛かりますが、
これが読みきりの一手! この手を見てH氏、くやしそうに「ありません」
平成27年12月9日
こんなに狭い隅っこで、もう白の陣地だと思っていたのに、
なんと無条件で生きられてしまいました。
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